峠道でのツーリング夕暮れの牧草地と牛の群れ雨の網走方面への道崖沿いをうねる山道道を横切るヤギ田園地帯をまっすぐ伸びる道雪の吹雪くキャンプ地の夜トンネルの先に広がる敦賀の海田舎道沿いの万屋のある交差点雪道に佇む荷物満載のバイクと夕暮れの空桜の木と入江を望む峠道のバイク切り立った崖とトンネルへ続く峠道火山地帯を貫く一直線の道宗谷の草原を行く一本道とバイク深夜の雪原に伸びる道宗谷岬の雪原に並ぶ愛車たち夜の風車群と雪道のバイク砂浜の海岸線とバイク緑の岩山と海を望むキャンプ地のバイク海沿いを行くカーブの道白黒写真、壁に停めたリトルカブ

青パーカーの書き散らし

旅の合言葉は「宗谷岬でまた会おう」。 旅の記憶と、知識の記録。

青パーカーの書き散らし カブC50E系の純正流用FI化#3 (エンジン/マニホールド選定)

カブC50E系の純正流用FI化#3 (エンジン/マニホールド選定)

のりもの:05:CL50_RedMonaka

お役立ち C50E純正流用FI化

前回: カブC50E系の純正流用FI化#2 (ECUの選定)

前回はECUについて記載しました。
今回はインジェクション化するにあたってのエンジンとマニホールドに関して記載します。

エンジンの選定

エンジンについては第一回で記載したとおり12V C50系(C50E/AA01E/HA02E/C70Eなど)が利用できます。
もちろんモンキーなどのクラッチ付き車両でも問題ありません。
必要なのは、JBH-AA01のAA02Eとクランクの互換性があるエンジンです。

ロンシン 152FMI

今回は『隆鑫通用動力股份有限公司=ロンシン 152FMI』を新規に購入しました。

C50系カブ互換マウントの125ccセル付自動遠心クラッチのエンジンで、3万円ポッキリで購入できます。
これまで我が家で唯一稼働していたエンジンが年越しの枝幸で焼き付いたため新しく買いました。
エンジン一基つくる気力はありません。

ちなみに年越し焼付き話を詳しく知りたい方はこちら↓
全13回?くらいあります。

20.11.15 年越し大間岬? 準備状況1本格的なバイクシーズンの到来に合わせ、毎年10月11月から準備を進めています。 去年(2019年)は…2020/12/18 blog.heliumu.com

また、ロンシンやリーファンのエンジンは150ccオーバーやらハンドクラッチやら、水冷やらDOHCやら色々な派生種がありますが、どこまでがクランクに互換性があるか不明です。
あとは搭載するフレームがCLなので、下セルしか付かなさそうだったこともこのエンジンを選定した理由です。

ロンシン 152FMIをベンリィCL50に搭載

こんな感じで載せてみました。
セルのせいか、いつもよりも重たかったので今回は台座を使いました。
いつもならエンジンを地面において、人間がバイクの上から大きかぶさって両腕使って地面からエンジンを抱えあげて搭載しています。

カブ系のエンジンの載せ方が気になる人はこのブログを見てください。
https://ja07jewel.exblog.jp/26945092/

マニホールドのフッティング

キャブレターとFIのスロットルボディは取り付け部分に互換性がありません。
具体的には次の2つの問題があります。

  • シリンダーヘッド-マニホールドのボルト取り付けピッチが異なる
  • ラバーマニホールド-キャブ(ラバーマニホールド-スロットルボディ:FIはラバーマニのみでエンジンに接続されている)の取り付け部分のサイズ(直径)が異なる

これらの問題に対しては、ピッチ変換してFI用のマニホールドを付けるか、キャブ用のマニホールドを付けてマニホールドとスロットルボディの取り付け部分でなんらかのつじつま合わせをする2パターンの対処方法があります。

C50Eのマニホールド流用によるFI スロットルボディのフッティング

今回は、キャブ車のマニホールドとTM24なんかに使うラバーマニホールドを流用して接続することにしました。この方法なら、キャブレターをスロットルボディに置き換えるだけで良いです。
(写真のちょうどスロットルボディの影になっているところに落ちているのはインジェクターのガソリンホースジョイントです。折りました。)

C50Eのマニホールド流用によるCL50とスロットルボディのフッティング

フレーム、エンジンとフッティングするとこのような感じです。

CL50はフレームセンター部分に穴が空いていて、その部分が空気穴になっています。純正状態だと、T字フレームの三叉路あたりにエアクリボックスが内蔵されていて、Tの一画目エンドあたり(シートのエンド付近)から吸気しています。

写真の通りだいたい取り付けられる事がわかりました。
やや当たりそうな部分があるのでスロットルボディの一部を削ります。

CL50に搭載するためのカブ用スロットルボディの逃げ加工

削った写真がこちらです。
この部分がフレームに当たるので削ります。
ネジ穴があるので削りすぎないように注意しましょう。

ベンリィ CL50(C50E)にインジェクション スロットルボディを装着

ベンリィ CL50(C50E)にインジェクション スロットルボディを装着

取り付けた写真です。
微妙にフレームに干渉するので上下逆にして付けましたが、スロットルワイヤーの取り回しが逆になってしまって付かなくなるのでのちに反対向きにします。

エアフィルターについては純正の取り回しではなくキノコ直付けにしました。

次回に続きます。

次回: カブC50E系の純正流用FI化#4 (ハーネス/ジェネレータ/ポンプ/O2センサ/タンク/油温センサの準備)



ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

Twitterもやっています。
興味がありましたらフォローお願いします: https://twitter.com/heliumu_cub

4年前(1534日前)

自由に押せますが何も起きません

コメント

読み込み中...