味とか覚えていないものがいっぱいあるのでお手やわらかに。
ローカルフード
タイカツ(小浜)
主な生息地: 福井県小浜市(Aコープかママストアーかさとう)
販売元: 丸海(小浜海産物株式会社)
俺たち小浜市民の味。
もう小浜で食べられるスナックって言ったらタイカツ、水ようかん、AKAOのカレー焼きくらいしか無い。
その中でもタイカツが一番うまい。
おすすめは軽く炙ってから食べること。
水ようかん(小浜)
小浜で食うく水ようかんがうまい。
AKAOのカレー焼き(小浜)
小浜駅前で大昔からずーっと売ってるカレー焼き。
2012年くらいは120円だったのに、2024年には180円くらいになっている。
クリーム味が好き(カレーじゃないんかい)。
赤いこんにゃく(滋賀)
滋賀県の郷土料理。味がしみててうまい。
天文館むじゃきのしろくま(鹿児島)
コンビニで売っている「しろくま」という氷菓の総本山。
鹿児島市の天文館通り本店がある。
めちゃくちゃデカイので、お腹には余裕がある状態で行ったほうがいいかも。
やきそば弁当(北海道)
主な生息地: 全国
初遭遇: 2016年7月
もはや北海道限定ではない北海道限定のカップ焼きそば。
付属する粉末とやきそばの茹で汁で作るスープがうまい。
ローカル飲料
黒松沙士(台湾)
主な生息地: 台湾
初遭遇: 2017年11月14日
黒松沙士と書いてヘイソンサースー。
意味は、ヘイソン社のサースー。コカのコーラみたいな。
台湾の清涼飲料水で最もポピュラーな飲み物だとか。
はじめて飲んだときは自販機で日本円換算70円くらいだった。
日本では池袋の友誼商店とか、秋葉原の燃えよアジア食品とかで購入できる。
2024年現在、たまに池袋とかで大量購入して来て飲むくらい好き。
セイコーマート ガラナ(北海道)
主な生息地: 北海道
初遭遇: 2016年7月
セイコーマート ガラナ。
ガラナは北海道で広く普及している清涼飲料で、北海道限定として売られていることがほとんど。
なぜ北海道で広く普及しているかといえば、コカ・コーラが普及するまでの間に飲んでいたものがそのまま残ったということらしい。
北海道にコーラがやってくるまでに3年のブランクがありました。その3年の間に、ガラナ飲料は広く北海道民に定着したんです。
コーラに対抗!? 「ガラナ」は、なぜ北海道だけで広まったのか?|ウォーカープラス
キリン ガラナ(北海道)
主な生息地: 北海道
初遭遇: 2016年7月
キリン ガラナ。
セコマのガラナに比べてしゃっきりしている。
セコマのほうが甘ったるい感じかな。筆者はキリンのガラナが一番好き。
ツーリングしているとセイコーマートに寄ることが多いため、セコマのガラナを買いがち。
出自に関して気になったためセイコーマートに問い合わせたところ、2013年7月から期間限定商品として売り始め、2016年6月から通年商品に変更されたとのこと。
はじめて北海道に行った2016年の7月には、まだ店頭にキリンガラナが置いてある店舗もあった。
今となっては、キリンガラナは主に自販機で手に入る...になるのかな。併売しているんだろうか。
他のガラナは、コアップとか、ホッピーとかの会社からも出ているが割愛。
ソフト カツゲン(北海道)
主な生息地: 北海道
初遭遇: 2016年7月
北海道に初めていくなら飲めと言われるものが「ガラナ」「ソフト カツゲン」(と「サッポロクラシック」)。
北海道限定の乳飲料で、ガラナは本州のセコマでも手に入るが、ソフトカツゲンは手に入らない(はず)。
北海道二大巨頭飲料、渡道時には必ず飲もう!!
森永 ヨーゴ(沖縄)
主な生息地: 沖縄
初遭遇: 2016年12月
沖縄で最もポピュラーな乳飲料だと思う。
北のカツゲン、南のヨーゴといった位置づけ。
森永 カフェ(沖縄)
主な生息地: 沖縄
初遭遇: 2016年12月
ゲンキ カフェ(八重山)
主な生息地: 八重山列島
初遭遇: 2016年12月(波照間島)
ゲンキ乳業が販売するカフェ。
先述の森永 カフェとの関係性は不明。
ゲンキ乳業の製品は八重山列島(石垣島とか、宮古島とか)でしか販売していないので、訪れた際にはぜひ飲みたい。
ゲンキ クール(八重山)
主な生息地: 八重山列島
初遭遇: 2016月12月(石垣島)
これもゲンキ カフェ同様に八重山地方限定。
おっぱのカフェ・オ・レ やんばる(沖縄)
主な生息地: 沖縄
初遭遇: 2016月12月
おっぱのカフェ・オ・レ。
やんばるって書いてあるのがいいね。2016年12月。
UCC 芳醇微糖(沖縄?)
主な生息地: 沖縄?
初遭遇: 2016年12月
主な入手方法: 自販機
UCC 朝の味わいブレンド(沖縄?)
主な生息地: 沖縄?
初遭遇: 2016年12月
主な入手方法: 自販機
UCCの缶コーヒーに詳しそうなブログにも全然情報が無いって書かれている謎の缶コーヒー。
ひとつ上に写真載せた芳醇微糖は存在すら書かれていない。
もちろんGoogleで調べても出てこない...。
デーリィ コーヒー(南九州)
主な生息地: 主に南九州
初遭遇: 2016年11月
南日本酪農協同株式会社のコーヒー牛乳。
「愛のスコール」と同じ会社。
昔は「種子島 コーヒー」という商品名だったらしい。
種子島で飲んだよ。
ヨーグルッペ(南九州)
主な生息地: 主に南九州
初遭遇: 2016年11月
ヨーグルッペもいるよ。
南日本酪農協同株式会社って全国展開を積極的に行っていて、割と首都圏でも手に入ったりする。
短編映画「秒速5センチメートル」が好きなもので、実際に主人公とヒロインが通学途中に立ち寄る種子島の「アイショップ 石堂大平店」に行って写真を取りました。
阿蘇小国 ジャージー カフェ・オ・レ(熊本)
主な生息地: 熊本
初遭遇 2016年
大内山コーヒー(三重)
主な生息地: 三重
初遭遇: 2020年?
鈴鹿に行くと毎回飲んでいる大内山コーヒー。
酪王カフェオレ
2023年は45パックくらい飲んだ。
最初は醤油の味がしたけれど、5回目くらいからはなくなった。
なんだったんだろうか。