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青パーカーの書き散らし

旅の合言葉は「宗谷岬でまた会おう」。 旅の記憶と、知識の記録。

青パーカーの書き散らし タケガワ105ccのピストンは削るといい感じになってレギュラーガソリンが使える

タケガワ105ccのピストンは削るといい感じになってレギュラーガソリンが使える

お役立ち 雑学/覚書 tag 01:Little Cub(Jasmine) 整備

2018年の年越し宗谷岬ツーリングの話をしたので、その時の記憶を手繰り寄せてエンジンの話をしたいと思います。

あの時使ったのは、皆さんも大好きな(?)タケガワの105ccボアアップキットです。
このピストン、てっぺんが山盛りになっていて、かなりパンチの効いたエンジンになります。

でもハイオクなんです。

高性能を謳うボアアップキットの殆どが「ハイオク使ってください。当たり前だろ?」みたいな顔して売られています。

ハイオクというのは、高いだけじゃなくて、地域によってはガソリンスタンドに在庫が無いことがあります。
特に北海道や、東北などの山奥ではこういうことがあります。
もちろん、じゃまになるのでオクタンを持ち歩くのも嫌です。

なので、極力パワーダウンさせないように、ピストントップを削ります。

削って見るとこんな感じになります。
火炎がイイ感じに伝播するようにイメージしながらリューターで削ります。
本当は旋盤でガーッと行きたいんですが、流石に一家に一台とはいかないので手でやります。

見る人が見ればピストントップの形状が…!とか思うこともあると思いますが、別にレースやるわけでもないんで適当でいいです。
そうです、自分はこの105ccのボアアップキットでレギュラーが使えれば十分だったので、適当にやっています。

ただまあ、これくらいの削り量だと、たまに粗悪燃料に当たってノッキングが発生したりします。
年越し宗谷岬に行く前には、もうチョットだけ削りました。


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3年前(1216日前)

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