親と会社に「取れ」と言われ、渋々という感じで取得を試みている普通自動車免許。
いよいよ明日、卒業検定を受けて、教習を終える予定ですが、ここまでの教習で感じたこと、思ったことがあります。
怖い
怖い。とにかく怖い。
ピラーが邪魔。勝手に進むし風を受けない。危険と隣り合わせじゃないことが怖い。寒さと風と匂いと危険が感じれない。
・・・てっかみんなよくあんな殺人兵器運転してんな。いっちょんわからん。
具体的にどうぞ
怖い要員は複数あって、それぞれが合わさって究極進化しちゃう感じ?
1.4輪の操作系統に十分に慣れていない
2.大排気量と十分すぎる低速トルク、及びエンジンブレーキの弱さによる速度管理の難しさ
(回転数パーシャルと思ってても加速してくのが痛い)
(あと回転数低すぎてエンジン音から速度が読めない)
3.風圧を受けないことによる速度感覚の狂い
4.室内にいる、ボディに守られているという安心感によって生まれる無意識的な慢心
5.一時停止等、身軽に自由に動けないことで生じる恐怖
6.車幅
7.横にいるおにいさん(指導教員)の無言の圧力
だいたいこんな感じですかね。
てっかなんでアクセルとクラッチ足なん?みんな足器用すぎひん??
結論
二輪こそ最高にして至高!
便利!快適!!自由!!!(過激派)
今日も8番ラーメンだぜ...