「チーズとキムチを追加した5日目のカレーはおいしいなぁー」
SAO-Aを見ながら思うわけですよ、ぼかぁ。
作り置きのカレーは日を追うごとに旨味が増しますが、期待値は減少します。
ならばトッピングで対処すればよいのです。
あっ、僕は...天才なのでは......。
・・・。
さて、早くも圧縮が消えた4つ目の記事です。
2年目の年越し宗谷を書き終えてもまだまだ大量にネタは残っとりますが、それは置いておいて。
とりあえず結果から書くと、ヤフオク97ccに決定しました。888888888。
まあ、カフェカブ青山を諦めてせっせこバイトしても15k Yenほどしか捻出できなかったのでしゃーないわけですよ。
JUNやタケガワはその倍必要なので、今回は見送りです。
安さで購入を決めるのは良くないわけですが、そうも言ってられない場合は例外。
まっ、このピストンは得体が知れなさすぎるので使わないとして。(笑)
SAO-Aを見ながら思うわけですよ、ぼかぁ。
作り置きのカレーは日を追うごとに旨味が増しますが、期待値は減少します。
ならばトッピングで対処すればよいのです。
あっ、僕は...天才なのでは......。
・・・。
さて、早くも圧縮が消えた4つ目の記事です。
2年目の年越し宗谷を書き終えてもまだまだ大量にネタは残っとりますが、それは置いておいて。
とりあえず結果から書くと、ヤフオク97ccに決定しました。888888888。
まあ、カフェカブ青山を諦めてせっせこバイトしても15k Yenほどしか捻出できなかったのでしゃーないわけですよ。
JUNやタケガワはその倍必要なので、今回は見送りです。
安さで購入を決めるのは良くないわけですが、そうも言ってられない場合は例外。
"ほぼほぼ"としたのは、ピストンに関して、トップの角の切削量やピストン裏形状といった、単純な精度以外の部分が多少違うからです。
でも圧縮比等への影響は無いような、微々たる違い。
素材の違いや裏面加工の違いによる放熱性、重さによるピストンスピードの違いはありますが、そのままでも自分でペーパー当てれば使えるくらいのもんだと思います。
(あっ、あとシリンダーブロックのオイルリターン経路が酷い。)
(あっ、あとシリンダーブロックのオイルリターン経路が酷い。)
まっ、このピストンは得体が知れなさすぎるので使わないとして。(笑)
今持っている50mmピストンは以下の通り。
1.この前使った100EX純正の50mm
2.ホンダ車の謎50mm
(3.ヤフオク97cc付属の50mm)
(3.ヤフオク97cc付属の50mm)
昔maniacさんから50mmのハイコンプピストンが出ていたのですが、今は出て無いようです。
できればこれを使いたかったのですが、無いものはどうしようもない。
そこでパーツボックスを漁ってみると、何故か謎の50mmピストンがあったのでこれが使えないか思案中。
うーん、前に97cc作った時になんかのパーツが流用できそうだ、って云って買ったんだよなぁ。
で、ピストンピン部分で合わせてみるとどうもheightが低い。
ただ、ピストン中央が若干盛り上がっているから使えなくもないのではないだろうか。
・・・しかし、バルブリセスもまた大きい。
どうしたもんかねぇ。
どっちのが圧縮高いんだろう(笑)
多分、中央がへっこんでいることを考えれば、タイカブ100EXよりも圧縮は高いと思う。
推定(ガチで目算)9~9.1くらい。
あっ、書いていて気づいたけれどピストンリングの厚さが違うやこれ。
多分、中央がへっこんでいることを考えれば、タイカブ100EXよりも圧縮は高いと思う。
推定(ガチで目算)9~9.1くらい。
あっ、書いていて気づいたけれどピストンリングの厚さが違うやこれ。
まあ、今回は信頼性が必要なので1.の純正ピストンにしたいと思います。
ピストンリング付近のオイル経路が多いのと、謎に比べるとスカートの厚みがあること。
それに、なんといっても「存在する仕様」であることが、信頼性の理由。
ピストンリング付近のオイル経路が多いのと、謎に比べるとスカートの厚みがあること。
それに、なんといっても「存在する仕様」であることが、信頼性の理由。
組み手が組み手なのでその信頼性も灰燼に帰す可能性が高いですが、できるだけ善処したいと思います。(キリッ
気が向いたら4のピストン使って別のエンジン組んでみたい